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ご来店頂き、しっかりとお話をお聞きかせ頂きます。
どんな所に・駅からどれくらいで・どんな広さで・いくら位なのか。
また、いつ頃なのか・・・などなどしっかりとヒアリングさせて頂きます。
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物件の購入資金以外にも必要となる諸経費、ローンの金利や毎月の返済額なども試算させて頂きます。ここでしっかりと現実的に新しいマイホームのイメージをつかんでいきます。
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ここからお客様のご希望に出来るだけ近い物件を探し始めます。見てみたい物件があればお気軽にお申し付けください。ご案内させて頂きます。
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ご希望の物件が見つかったら、まずはここでローンの事前審査を受けましょう。また同時に物件の調査も行います。また、この際にご希望のリフォームも一緒に試算して、トータル必要な費用も算出します。同時にまだ引っ越し前にやった方が確実に安く上がるリフォームなどもご提案させて頂きます。
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銀行審査が出たら重要事項の説明、ご契約、手付金・印紙代・仲介手数料の支払いをします。
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通常銀行審査の2〜3週間程度。金融公庫の場合には2ヶ月程度見ておく必要があります。
ローンの手続きに掛かる費用
融資手数料(10万円)・住宅ローン保証料(保証会社への手数料)・火災保険料(住宅ローンの期間中は必須)・団体信用生命保険料・登録免許税・登記手数料(抵当権設定登記など)・住宅ローン印紙税
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ここで、最終売主様と同席での契約までに出来る手続きなどは済ませてしまいます。
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売主様、買主様、仲介業者、司法書士が、買主様の利用した住宅ローン金融機関へ集まり、各手続きが行われます。司法書士による所有権移転登記が完了した時点で、新居のお引渡しとなります。
不動産取得に掛かる費用
売買代金・仲介手数料(3%+6万円)x消費税・登記手数料(所有者移転登記等)・不動産取得税・売買契約、印紙税、登録免許税
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ここから必要があればリフォームできます。しっかりと住む前に出来るところはやっておいた方が後々、快適に住むことができます。
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おめでとうございます。
新しい生活のスタートです。当然しっかりとアフターフォローもさせて頂きます。
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どのような売り方をするのか、いくらで売るのかしっかりとお打ち合わせをさせて頂きます。また売却の際は仲介手数料などの諸費用、税金、司法書士への支払いなども発生しますので、この辺りのお打ち合わせも念入りに行わせて頂きます。
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弊社と媒介契約をすることで売却の依頼を頂きます。媒介契約には、一般と専任と専属専任の3種類の契約があります。お気軽にご相談ください。
■専属専任媒介契約
特定の不動産会社だけにその物件を委ねる契約です。お客様に対して1週間に1回以上の頻度で売却活動の現況を報告する義務があります。また依頼主様は自分で購入希望者を見つけることは出来ません。
メリット:不動産会社に手数料が入る可能性が最も高いので、広告費など最大で掛ける事が出来ますので最も手厚い宣伝活動や売買活動が見込めます。
■専任媒介契約
上記と同じく特定の不動産会社のみに委ねて頂く契約ですが、報告頻度は2週間に1回以上の頻度での活動報告が衣となり、お客様はご自分でも購入希望者を見つけることが出来る契約です。
メリット:不動産会社に手数料が入る可能性が次に高いので、広告費などもある程度掛ける事が出来ます。
■一般媒介契約
不動産会社に報告義務はなく、お客様もご自身で購入希望者を見つける事が出来ます。
メリット:不動産会社に手数料が入る可能性が低くなるので、広告費などが制限されますが、窓口が広くなります。
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店舗・ご登録いただいているお客様へのご紹介・オープンハウス・ホームページ・チラシ・新聞折り込み・ポスティング・他不動産会社への紹介・弊社のリフォームリピーター様などなど、幅広く宣伝活動を行います。また、購入希望者との価格交渉も弊社が行います。
また、ここでなかなか購入希望者が現れない場合には価格などをお客様と一緒に見直します。
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購入希望者様と、不動産売買契約を結びます。また、まだローンが残っている場合には抵当権の抹消手続きなど、司法書士が進めます。
契約時に必要な書類
権利証・実印・印鑑証明書(3ヶ月以内でコピーでもOK)・管理規約書(マンションの場合)・建築確認通知書(検査済証・建築協定書)・固定資産税納付書・印紙代(売買金額によります)・
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お買い替えにて売却代金をそのままご新居の購入資金にする場合には引っ越しや残金決済のスケジュール調整をしっかりと組みます。
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