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★神戸リフォームハウジングのフローリングのテーマは、価格より品質です!
とにかく丈夫!
綺麗で長持ち!
フローリングは何度も簡単に張り替えるものではありません。絶対に後悔しない商品選びをご提案させて頂きます。
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※ご注意ください |
フローリングは、使う板材によって耐久性が全く異なります。
フロアーは何度も貼りかえるものではありません。一生使うつもりでしっかりと選んでください。
(車イスが使えるのかどうか・ワックスがいらないのか・傷には強いのか・・・など)
貼ってすぐにはわかりません。何年後かに明らかに必ず差が出てきます。
神戸リフォームハウジングは、信頼と実績のあるメーカーと種類のフロアのみ使用します。
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■似たような弊社の施工例 内装工事はこちら! 間取り変更はこちら! |
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※カーペットを剥がし、下地ケレンを施しフローリングを貼る場合 |
ご参考価格(大建工業製を使用した場合)平成25年1月5日現在
※現状やご希望のフローリングにより価格は異なります。 |
(例)フォレスハード
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(例)エクオスロッゾ
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4.5畳〜6畳 |
¥70,000〜 |
4.5畳〜6畳 |
¥100,000〜 |
8畳 |
¥100,000〜 |
8畳 |
¥140,000〜 |
10畳 |
¥120,000〜 |
10畳 |
¥160,000〜 |
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※畳を廃棄し、床をかさ上げ後12mm合板を貼り、その上からフローリングの場合 |
ご参考価格(大建工業製を使用した場合)平成25年1月5日現在
※現状やご希望のフローリングにより価格は異なります。 |
(例)フォレスハード
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(例)エクオスロッゾ
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4.5畳〜6畳 |
¥120,000〜 |
4.5畳〜6畳 |
¥140,000〜 |
8畳 |
¥150,000〜 |
8畳 |
¥180,000〜 |
10畳 |
¥170,000〜 |
10畳 |
¥200,000〜 |
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一戸建て用とマンション用のフローリングの違い |
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マンション用フローリングと一戸建て用のフローリングの大きな違いは裏側にあります。
マンション用フローリングは下の階に音が響かないように裏側にクッション材が貼り付けられています。
厚みは13mm〜15mm程度の商品が多いです。
マンションは床がコンクリートの場合がほとんどなのでその上に直接貼る為に「直張工法(じかばりこうほう)」と呼ばれています。
一戸建て用フローリングは裏側もそのままの木になっています。
厚みは12mmの商品が多いです。一戸建ての場合は根太の上に一枚12mm程度の合板を貼り、その上からフローリングを貼ります。一枚下地に貼るので「捨張工法(すてばりこうほう)」と呼ばれています。 |
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左写真は横から見た写真です。
左側がマンション用
右側が一戸建て用です。
御覧の通り、厚さは1〜2ミリ程度しか変わらないので、ほとんど同じ厚さに見えます。
ほぼ同じ厚さなのですが、持っている性能が全く異なるのです。
裏側以外にも、マンション用のフローリングはフロア面自体も多少柔らかくしなる造りになっています。 |
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各種サンプルも取り揃えておりますので、お気軽にお問い合わせください |
Q・今が床暖房なんだけど貼り替え出来る? |
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はい。現在床暖房が入っている場合は、普通のフローリングの貼り替えと若干異なります。まず、現在のフローリングと幅木を剥がします。
これが、下に床暖房が入っているため、慎重に下の樹脂配管を傷つけないように捲らないといけません。 |
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全てフローリングと、貼ってある銀紙も剥がします。このように、床暖房はほとんどの場合、発泡スチロールのような下地にこのような温水が流れる樹脂管が通っています。こうやって床を温めるんですね。 |
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銀紙が無いと、熱が均一に伝わらないので、この剥がした上から、電熱用の特殊な銀テープをは貼って行きます。また、温水を通した時に、これが無いとチューブが浮き上がってくるので、それを防ぐためにもしっかりと貼らなくては行けません。 |
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最後は、その上から新しいフローリングを貼るだけです。もちろん、床暖房対応のフローリングになります。
ここからは、通常のフローリング貼りと同じ手順になります。手間が普通のフローリングの貼り替えに比べてかなり掛かるので、金額もやはりあがってしまいます。お気軽にご相談頂ければと思います。 |
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